INVESTMENT CASH FLOW

不動産投資の収支・税金計算

家賃収入、空室、運営費、ローン、減価償却、物件以外の所得まで反映し、税引前・税引後の手残りを詳しく計算します。

個人向け税額概算に対応

物件・収入・借入条件

年間の運営費を詳しく入力
個人の所得税・住民税を概算

税額試算は個人の総合課税を前提とします。法人税、青色申告特別控除、事業税、各種税額控除、均等割、森林環境税は含みません。

年間キャッシュフローの内訳

実際に入る・出るお金を計算
実効年間収入

空室損失を反映

年間運営費

現金支出の合計

NOI(純営業収益)

ローン返済前の収益

初年度ローン利息

必要経費に算入する概算

項目計算内容年間金額

不動産所得と税額の内訳

現金収支とは別に税務上の利益を計算
不動産所得

収入-必要経費

損益通算への反映額

土地利息の制限を反映

所得税・復興特別所得税

物件保有による増減額

住民税所得割

標準税率10%で概算

項目計算内容年間金額

プラス収支になる損益分岐点

現在の入力条件から逆算
税引後でプラスになる購入価格の上限万円

現在の借入割合を維持して計算します。

税引後でプラスになる月額家賃万円

現在の物件価格と借入条件を維持して計算します。

損益分岐点計算条件税引前税引後

購入価格は「借入額÷物件価格」の割合、金利、返済期間を現在と同じにして逆算します。購入諸費用、家賃、空室率、運営費、減価償却費などは入力値のまま固定します。家賃は賃貸管理委託料の増減を反映します。

手残りと不動産所得が違う理由

ローンの元金返済は現金支出ですが必要経費になりません。一方、減価償却費は現金支出なしで必要経費になります。そのため、手残りがプラスでも税務上の所得が大きい場合や、手残りが少なくても不動産所得が赤字になる場合があります。

表示する税額について

入力した物件以外の課税所得だけで計算した税額と、不動産所得を合算した後の税額との差を表示します。住民税は標準的な所得割10%で概算しており、自治体独自の超過課税や控除差は含みません。

不動産所得・必要経費・損益通算は国税庁の「不動産収入を受け取ったとき」「必要経費の知識」「不動産所得が赤字のとき」を参照しています。所得税率と復興特別所得税は国税庁の所得税率に基づきます。

本ツールは2026年分の個人の税額を想定した概算です。所得控除・税額控除、青色申告特別控除、事業的規模の判定、修繕費と資本的支出の区分、修繕積立金の必要経費算入要件、減価償却、土地取得分の借入利息、住民税の控除差などにより実額は変わります。確定申告や投資判断では税務署・税理士等へご確認ください。