DEPRECIATION CALCULATOR

減価償却費・中古資産の耐用年数計算

建物価格、構造、築年数を入力すると、中古建物の耐用年数と年間の減価償却費を計算できます。

中古建物・初年度月割りに対応

取得価額と建物条件を入力

最初に確認:土地は減価償却できません。土地・建物の合計金額しか分からない場合は、先に「土地建物按分・建物消費税計算」で建物価格を確認してください。

築年数 取得時点の経過年数
か月
建物が新築されてから、今回取得するまでの期間を入力します。
建物附属設備を分けて計算する場合(任意)

通常は入力しなくても計算できます。売買契約書や固定資産台帳などで、給排水・電気・空調設備の価格が建物本体と明確に区分されている場合だけ入力してください。

附属設備の経過年数設備を交換していない場合は「建物と同じ」で構いません。交換済みの場合だけ個別入力に切り替えます。
設備を交換してからの年数
か月
初年度の使用月数・端数処理

建物の計算内訳

中古資産・簡便法
建物価格

土地を除いた価格

附属設備の取得価額

建物価格のうち設備部分

建物・初年度償却費

附属設備・初年度償却費

区分取得価額法定耐用年数経過年数適用耐用年数償却率初年度通常年

5年間の減価償却予定

定額法・初年度のみ月割り

中古資産の耐用年数はどう決まる?

使用可能期間を合理的に見積もることが難しい場合に用いる「簡便法」の計算です。

法定耐用年数の一部を経過(法定耐用年数-経過年数)+経過年数×20%

計算結果の1年未満は切り捨て、2年未満となる場合は2年とします。

法定耐用年数の全部を経過法定耐用年数×20%

こちらも1年未満を切り捨て、最低2年として扱います。

中古資産を事業に使用するための資本的支出が取得価額の50%相当額を超える場合など、簡便法を使えないケースがあります。また、耐用年数の算定は原則として事業に使用した年度に行います。

中古資産の簡便法は国税庁「中古資産の耐用年数」、定額法・月割り・1円までの償却は国税庁「定額法と定率法による減価償却」、耐用年数は国税庁「主な減価償却資産の耐用年数表」、償却率は国税庁「減価償却資産の償却率等表」を参照しています。

本ツールは取得価額と入力条件に基づく概算です。土地・建物・附属設備の区分、取得価額に含める付随費用、資本的支出、用途・構造の判定、事業使用割合、法人・個人の償却方法、相続・贈与・非業務用からの転用等は個別に取扱いが異なります。申告時は税理士または税務署へご確認ください。